就農までの道のり │ 心構え│ 002

農業を始める前に,今の自分が考えていること

最近,農業を始めようという思いが強くなってきました。とはいえ,まだ経験もないし,実際にどんな苦労があるのかはこれから知っていくことになるんだろうなと感じています。でも,今の時点で自分が考えていることをまとめてみるのも大事かなと思ったので,少し書いてみます。


目次

農業はすぐにお金が入る仕事じゃない

農業って,収穫した作物を売って初めて収入になるから,サラリーマンみたいに毎月お金が入りません。例えば米作りだと,収穫までに半年近くかかるので,それまでは収入ゼロ。米だけで生計を立てようと思うと,少なくとも生活費を1年分くらいは確保しておく必要があると考えています。あと,「家庭菜園が好きだから農業をやってみたい」という考え方は危険だなと思っています。趣味で作るのと,収益を上げるために作るのとでは全然違う。農業はビジネスなんだという意識を持たないといけないと感じています。

技術も経験もこれから

農業には栽培技術が必要で,それを身につけるには経験が不可欠だと思います。しかも,作物の育て方って1年に1回しか学べないことが多いため,成果を出すまでに数年はかかるのが当たり前。

理想通りにはいかないことも多いだろうし,初めのうちは思ったように収入が得られないかもしれません。それでも,「時間をかけて技術を磨いていくんだ」という気持ちを忘れずにやりたいと思っています。

どんな作物を作るか,慎重に決める

「何を作るか」は農業の運命を左右する重要なポイントだと思います。ただ好きな作物を選ぶだけではなく,収益性や栽培の難易度,販売ルートまで含めて総合的に考えないといけない。

特に気をつけたいのは,一度決めた品目を簡単に変えないこと。最初は結果が出なくても,その品目で長く続ける覚悟を持つことが成功につながるんじゃないかと思っています。

特に新規就農者で一番悩ませるのがこの販売ルートではないかと思っています。

家族の理解を得ることが大切

農業を始めるって,自分だけの問題じゃないですよね。家族全員の生活スタイルや環境が変わることだから,しっかり話し合って理解を得ることが大事だと思っています。

特に,都会と農村では子どもの教育環境や地域との付き合い方も全然違う。そういった点も含めて,家族みんなが納得したうえでスタートを切りたいです。

地域との関係を築く覚悟

農業を始めるということは,その地域で暮らすということ。つまり,地域社会の一員として,共同作業や行事に参加することが求められると思っています。

最初は慣れないことも多いと思うけれど,地域の人たちと良い関係を築くことが,農業を続けていく上で大切なんだろうなと感じます。地域の方々から学ぶことも多いでしょうし,そういうつながりを大事にしていきたいです。

今の自分の気持ち

正直,農業の道は簡単ではないと思います。技術も経験もまだゼロだし,収入が安定するまで時間がかかるのも覚悟しています。でも,自分が選んだ道だからこそ,しっかり準備をして一歩ずつ前に進んでいきたい。

今はまだ考えている段階だけど,これから学ぶことを楽しみながら,自分らしい農業を目指していこうと思っています。これが,今の自分の正直な気持ちです。

本日の収穫
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